京都の梅園に行く中坊進二

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最近、ようやく寒くなったとは言え、
植物たちはそう簡単に融通を利かせることが出来ません。
暖かさにより一度開花したら、
例えどんなに寒くなっても、その花を閉じることが出来ないのです。

1月中旬まで、今年は記録的な暖冬により、
日本各地で植物の生活史が早まっています。
中坊進二の居る京都でも、
多くの寺社にて開花が早まった植物たちを見かけます。
特に、北野天満宮の梅園は世界的に有名で、
今年はいつもよりも2週間早く梅が花を咲かせました。
こうした植物たちの事情から、
いつもは2月の上旬から開園する北野天満宮の梅園ですが、
今年は1月の下旬からオープンすることになりました。

中坊進二もよく行きますが京都の北野天満宮には
約50種類1,500本もの梅の樹があります。
中には、赤と白の花が一本の梅の樹で咲く、
珍しい品種も植えられています。
2月25日(これだけは日にち固定)にはお祭りも開かれるため、
中坊進二は元より京都の北野天満宮には毎年多くの観光客が訪れます。
梅は冬に咲く植物なので、例え大寒波に襲われようとも、
ある程度は耐えられると思います。
これが桜でしたら、折角咲いた花が枯れ落ちるかもしれません。
今年の梅もいつも通り2ヶ月くらい保つと思いますよ。

だいぶ先の話になりますが、6月頃になれば実が付きます。
何か月かの仕込みを経て、12月の中旬にてようやく社頭で授与されます。
割とすぐに完売しますので、直ぐに買いに行った方がいいですよ。
もちろん、中坊進二も京都の北野天満宮に直接足を運んで買いました。
その梅干しで白湯を飲むと、無病息災のご利益があるそうです。